『俺の株式投資術』でBコミさんは以下のように述べています
“あくまで私の予測ですが、早ければ２０１８年の秋、遅くとも年末には日経平均株価は２万４５００円から２万６０００円台となるのではないかと考えています。恐らく、安倍首相の続投から、アベノミクスが継続されると読んだ外国人投資家からの買い入れが、多く起こるのではないでしょうか。”
日経平均に対する外国人投資家の影響は大きく、彼らの視点はシンプルだと言われています。９月１０月は下落のアノマリーがあると言われながらも上昇に転じています。このところのBコミさんの見立ては的中しています。これはついていくしかないでしょう。
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