新高値で入る手法は、古くはリバモアが採用しウィリアム・オニールが広めた手法です。
ここ数年私もこの手法で利益を上げてきましたが、小型株で行うとたちまちイナゴタワー化してチャートが崩れるのが難点です。
逃げ遅れると大変な目に会います。
3990UUUMもPER100倍以上で仕掛けたため、(有名トレーダーのtweetもありストップ高しました)長く持っておられず利確しました。
反省点はもっと初動で入る工夫をするということです。
中国株をやっていたころ、博打好きの中国人は投資家として成熟していないので、暴騰暴落すると言われました。
今の日本株や仮想通貨の状況をみると人のことは言えないですね。
国民の多数が株式投資を行うアメリカで開発された手法はカスタマイズの必要があるようです。
PEG、PER,、ビジネスモデル等ファンダメンタルをより加味する方向でいきたいと思っています。
約定日 銘柄 口座 信用区分 取引 数量 売却/決済額 平均取得価額 実現損益
受渡日 売却/決済単価[円] [円] [円] [円]
2018/9/27 UUUM 特定 – 売付 100 株 426,537 2,650.00 161,537
2018/10/2 3990 4,270.00
2018/10/1 UUUM 特定 – 売付 100 株 419,538 2,650.00 154,538
2018/10/4 3990 4,200.00
2018/10/1 UUUM 特定 – 売付 100 株 421,536 2,650.00 156,536
2018/10/4 3990 4,220.00