後妻として入った中国人の嫁さんが大地主の旦那の死後、次々に不動産を売却した後、外国に渡ったことが色々と尾ひれがついて某所で話題になっています。
マンションやアパートをかなりの数もつ大地主の旦那が、数年前奥さんに先立たれました。その後所有するアパートの住人であるかなり年下の中国人女性と再婚しました。
しばらくして旦那さんが亡くなります。すると後妻の中国人妻は次々と不動産を売却していきます。日本人の地主は税金を払う必要があるなどの金銭的事情でやむを得ない限り、先祖代々の土地を手放すことを躊躇します。
しかし、中国人である後妻は何の躊躇もなく売却していきます。当然親族との間でひと悶着あったことでしょう。
最後は立派な植栽がきれいにメンテナンスされていた、まだまだ綺麗な自宅豪邸があっさり更地にされてしまいました。個人宅なのにかなり強固な鉄筋コンクリートで、解体に数か月かかったそうです。
こうなると亡くなった旦那の死因についても色々噂がたってきます。
噂話として聞いただけなので実態はわかりませんが、団塊の世代が鬼籍に入る時代となりましたので人数が多いだけにこういったことは多発しているのでしょう。和歌山ドンファン事件のように刑事事件となるものは氷山の一角でしょうから、民事レベルで裁判となっている案件は多いのでしょう。
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