会社四季報2019年2週春号が販売されました。難しい相場の次期ですのですぐに投資とはいきませんが、銘柄研究として気になった会社を備忘のため記録していきます。
四季報独自予想が会社比強気になっています。
外食産業はペッパーフードや鳥貴族も不調になっていて、外食でテンバガー(10倍株)の夢も下火になっているなか、好調を維持しているようです。
償却費源や新商品採算改善で営業利益が増加しています。女性向けのバル形式の新業態も開発展開しています。
会社に勢いがあるようです。
先日繁華街のサンマルクに入りましたが、少人数のオペレーションで余裕がありませんでした。食器下げ台も食器で一杯、トイレもきれいではありませんでした。
一時は勢いのあるチェーン店でしたが、チャートも王将フードとは対象的です。
四季報独自予想が会社比強気になっています。
「会社四季報プロ厳選500銘柄」の好業績銘柄でも取り上げられています。
05年2月期以来の最高益です。
魚群探知機などの船舶用電子機器の世界大手です。
業績見込みが順調ですが予想PERが6.8と低い状況です。
地味ですね。NTTとGPSレシーバーを共同開発して5G基地局を標準にしています。
5Gで注目されれば、株価上昇がありそうです。