人材派遣業に続き、有価証券報告書から中華料理店で大富豪になった人達を調べてみた。
庶民の味方、デフレの象徴。中華料理チェーンで大富豪になるなどバブルの時代には考えられないことだった。
デフレの時代。安く食べられるラーメンや餃子、チャーハンを数売って大富豪になった経営者がいる。
景気が悪いときは、悪いときなりの商売のやり方があるということだ。
社名 大株主 時価総額 配当金計
ハイデイ日高 神田正 136億円 2億2千4百万円
王将フードサービス 加藤梅子 40億円 7千3百万円
幸楽苑ホールディングス ニイダH 51億円 2千4百万円
JBイレブン 新美司 2億円 0.6百万円
浜木綿 林永芳 3億円 0. 9百万円
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