コロナショックの下値を狙って投資したJREITのなかで、最も含み損の多かった投資法人みらいが上昇してきました。「みらいリバイバルプラン」が奏功してきたのでしょうか。
1/25の発表によると、大阪のオフィスビルを取得するそうです。 物件は、JR難波駅より徒歩6分に位置する、1994年竣工、8階建の中規模オフィスビル。取得額は21.2億円。薬局・クリニック・学習塾等、コロナ禍の影響を受けにくいサービス系テナントを中心に8社が入っており、稼働率は100%だそうです。
着々を手を打っているようです。
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