リーマンショックの際、中国株投資をしていました。多くの中国株を損切りし、相場が戻したところで優良銘柄である万科企業とテンセントを
仕込みました。
そして、少し時間がたち利益が乗ったところで「やれやれ売り」をしたのです。
しかし、そのまま持っていたらテンセントは50倍になっていました。タラレバです。
AIや5G6Gの世界が始まりつつあります。
それらのコンピュータに必須の半導体GPUでトップのエヌビディアでテンセントのリベンジはできるのでしょうか?
NVDA エヌビディア 株価 233ドル 評価損益率 +15%(前回-%)
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