【株投資の意外なメリット】資金の目減りに慣れる

日本人の多くは貯金が目減りすることに抵抗があると思う。優等生ほどその傾向がある。しかし物事には両面がある。今日本全体が縮小しているが、これは次に向けての準備期間とみることもできる。国の財政や経済が悪化すると通貨価値が下がる。すると輸出には有利になる。そうやって回復の過程に向かっていく。

日本の場合、福島原発事故で火力発電の比重が増えて石油や天然ガスの輸入が増えた。これが大きな要因になって貿易収支が減少し円高から円安に向かった。これにより輸出産業は不利になったが、輸入には有利になった。インバウンドブームはそのことを象徴する出来事だった。

株式投資をやっていると元本割れが年中ある。色々な人がそれぞれの懐事情で参加しているので、当座の金が必要であれば売って現金化する。現金化の額が大きければ株価が下がることもある。しかし企業の価値とは別の事なのでいずれもとに戻る。マイナスがだめと刷り込まれている優等生は一時的なことも我慢できない。変な完璧主義だ。

経理系の事務方に多いが、なんでも削減になる。経理に弱いトップだとその声にその声に影響されてしまう。日本政府にもその傾向があり、財務省の緊縮に影響されて増税して景気を冷やすことを繰り返す。

株式投資をやっていると、損することに慣れる。しかし、損切りという痛みをともなって学習する。これは投資をするメリットでもあると思う。

 

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